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SYMPTOM / 症状

自律神経の乱れ・不眠

自律神経の乱れ・不眠は恵比寿LOOP鍼灸院の積聚治療へ。検査では異常なしなのに疲れが取れない・眠れない症状を、体全体から整えるアプローチで改善します。

「どこも悪くない」と言われても、つらい

病院で血液検査・心電図・MRIを受けても「異常なし」と言われる。それでも毎日、疲れが取れない、眠りが浅い、動悸がする、頭が重い——そんな症状に悩んでいる方が多くいます。

これらは自律神経の乱れによって引き起こされることが多い症状です。自律神経は、心臓の拍動・呼吸・消化・体温調節・睡眠など、意識しなくても動いている身体の機能すべてを制御しています。交感神経(活動モード)と副交感神経(休息モード)のバランスが崩れると、これらの機能に支障が出始めます。

東洋医学から見た自律神経の乱れ

東洋医学には「自律神経失調症」という病名はありませんが、その状態は古くから「気の乱れ」として捉えられてきました。

過労・慢性的なストレス・睡眠不足が続くと、「心(しん)」や「腎(じん)」のエネルギーが消耗し、心身を安定させる力が弱まります。この状態を「心腎不交(しんじんふこう)」と呼び、不眠・動悸・不安感・ほてりなどが重なって現れます。

また、ストレスや感情の抑圧によって「肝(かん)」の気の流れが乱れると(肝気の鬱滞)、気持ちの波が激しくなったり、夜になっても頭が冴えて眠れない状態が続きやすくなります。

不眠について

不眠にも、「寝つけない(入眠困難)」「夜中に目が覚める(中途覚醒)」「早朝に目が覚める」など、いくつかのパターンがあります。東洋医学ではこのパターンの違いを体の状態の違いとして読み解き、それぞれに応じたアプローチを行います。

当院のアプローチ

自律神経の乱れは、整体やマッサージでは届きにくい深いところに原因があります。当院では脈診・腹診で体の状態を丁寧に読み取り、積聚療法によって自律神経系に直接働きかけます。

症状の出ている部位だけでなく体全体のバランスを整えることで、「眠れるようになった」「朝の疲れ感がなくなった」「気持ちが落ち着いてきた」という変化を実感される方が多くいます。

✔ 検査で異常が出ない不調・慢性的な疲労感に対応
✔ 不眠のパターン(入眠困難・中途覚醒)に応じたアプローチ
✔ 自律神経・ホルモンバランスへの根本的なアプローチで体質から改善


文中のことば解説

心腎不交(しんじんふこう):東洋医学の概念。「心」(精神活動・血のめぐり)と「腎」(生命エネルギーの根本)のバランスが崩れた状態。不眠・動悸・不安・ほてりなどが重なって現れやすい。

肝気の鬱滞(かんきのうったい):「肝」の気の流れが滞った状態。ストレスや感情の抑圧が続くと起こりやすく、イライラ・不眠・頭痛・喉のつかえ感などとして現れる。

中途覚醒(ちゅうとかくせい):夜中に目が覚め、そのまま眠れなくなる不眠のパターン。東洋医学では血虚や心腎不交との関わりが深いとされる。

こんな方はご相談ください

  • 疲れているのに眠れない、または夜中に目が覚めてしまう
  • 病院で検査しても「異常なし」と言われるが、体の不調が続いている
  • 理由のない不安感・焦り・気持ちの波が続いている
  • 動悸・息苦しさ・頭の重さを繰り返している
  • 朝起きても疲れが取れておらず、午前中がつらい
  • 天候・季節の変わり目・生理周期で体調が大きく変わる

この症状についてご不明な点があれば、まずはお気軽にご相談ください。院長が直接お答えします。